作って、食べて、めぐりあう。オンライン食の駅。

ここはつくる人と、たべる人がめぐりあうマルシェ。

どれもが地元で太陽、水、自然の“恵み”をたっぷり浴びた食材ぞろい。

生産者が真心こめてつくった“思い”も、ぎゅっと詰まっています。

ようこそ、新鮮なおいしさとめぐりあえる「食べめぐマルシェ」へ。

野菜を作っている農家の皆様のご参加もお待ちしています。

 

 

オンラインの食の駅 食べめぐマルシェは、
①各地の新鮮野菜を食卓へ
②生産者が得る利益を最大(販売額の97%)に
③フードロス:味や栄養はそのままに、規格外の野菜を子育て家庭へ“おすそ分け”
の3つの目的に、NPO法人トイロが非営利で運営しているサイトです。

※注①:消費者が生産品を正確に知る・生産者さんとのつながりをできることを目的に、生産地さんからの直接手渡し、地域内での生産品受け取り場所での手渡し、直接配送で受け取り出来ます。
※注②:持続可能な生産活動を支援することを目的に、生産者さんが支払う手数料はクレジットカード決済手数料の3.0%(1万円で、300円の)だけです。
※注③:フードロスと子育て家庭への食糧支援を同時に解消することを目的に、ご支援いただいた金銭的な寄付や野菜などの食材を、シングルマザー・シングルファーザーを中心に子育て家庭へ無償提供しています。

2020年3月 コロナ禍による学校の一斉休校を受けて一軒の小さな農家が始めた「農家からの“おすそ分け“ー全国の家族をみんなで笑顔に!」をテーマにしたオタガイサマ・プロジェクトとして、農家支援でクラウドファンディングに挑戦しました。

2020年6月 クラウドファンディングの結果を受けて、持続可能な“おすそ分け”を実現する「食べめぐマルシェ(Preview版)」をオープンしました。ぜひ、みなさんの声をお寄せください。

 

 

 

商品・お気持ち(寄付)リスト

ただいま販売商品更新中!

八ヶ岳地域の地元農家を応援するために開発した「野菜まるごとペースト」

「野菜まるごとペースト」は、地域で食べ物を作ってくださる八ヶ岳地域の農家さんの事業継続の支援(食料廃棄を減らす、規格外や在庫を可能な限り収入へ)を目的に、NPO法人トイロの食べめぐ.comプロジェクトに参加したメンバーにより、
①栄養価を最大にすること。(例:玉ねぎの皮、カブの葉、小松菜の根…|植物全体を食べるホールフード)
②保存期間を長くすること。(冷蔵で最大6か月が見込める)
③輸送や保存の負担やエネルギーを最小にすること。
の3つに基づいて開発されました!

八ヶ岳高原の名水で育った植物で作る「野菜まるごとペースト」は栄養満点!

とある農家さんが言われた「皮と実の間に栄養が一番詰まっている」という言葉。「植物全体を取り込むというホールフード」という考え方。

八ヶ岳高原の夏の程よい暑さと冬の厳しい寒さの寒暖差は植物にとって厳しい環境で、味も栄養素もぎゅっと凝縮されています。

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