Organic farm チュトワ 自給市民農園で野菜づくり

¥3,320

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説明

自給自足のためのmy畑

チュトワ畑は3000m級の山々を望む​素敵な景色と湧水に恵まれた土地です。

ここに魅せられて始めた農園も段々と広くなってきました。

気持ちの良い畑を開放し自分たちの手で食べ物を育て野良仕事の楽しさを分かち合える人が

増えたら嬉しい!

という訳で​チュトワ流

自給自足に近づくための市民農園を開いています。

私達にとって日々食べる野菜を育て味わうことはお腹だけでなく心も満たされる楽しい時間。​

my畑を持って楽しみませんか?

小さな畑も活用すればお裾分けしたいくらいにたくさんの野菜が育ちます。

野良道具の貸し出しやプチ菜園講座もあるので気軽にLet’s トライ!

基本、無農薬・無化学肥料栽培です。

不耕起、無肥料をやってみたい!というチャレンジも歓迎します。

興味のある方は​ぜひご連絡ください。

【 自給畑コース 月3千円 】

 1.5m×18mのご自分の区画で自由に野菜を栽培できます。(スタート月〜毎年12月末まで)同じ区画を継続もできますので、数年かけて土を豊かにしていくこともできます。

月1回以上通える方向き、お友達何人かで1区画も可能です

【​ 草刈りでお支払いコース 】

 年間コースの月謝を草刈り作業でお支払いいただく、お金と労働の交換コースです。

草刈りは5月〜10月までの期間、刈払機(草刈り機)を使える方のみ。操作を覚えて使うもOK! お金をかけずとも元気があれば野菜が作れる!コースです。

【 シェア畑と菜園講座のみ 月3千円 】

 1つの畑をみんなでシェアして使います。1カ月ごとの更新で、毎月開催される野菜担当・高井の菜園講座に参加できます。栽培方法や草取りが不安な方、やってみたいけど、お試しからと気軽に始められます!

【 特典・設備 】

◎毎月1回 野菜栽培担当のプチ菜園講座と共同作業の開催

第1土曜日午後14時〜16時頃まで

★11月7日(土)開催★(内容は下記に記載)

​単発、飛び込み参加、大歓迎です!

 

講座の後は菜園を維持するための共同作業の場合も。

時期によっては平日にプチ菜園講座を追加開催することもあります。

○その他設備

・トイレ設備はございません(近くのコンビニをご利用ください)

・もちろん作業の合間に軽食を食べてもOK
日陰は道具置き場とアーチの下をご利用ください
ご自身でキャンプ用椅子や日除けテント持ってくれば、一日中楽しめます

・野良道具の無料貸し出し(手ぶらで来られるので、気軽に立ち寄れます)

・水路あり​(田畑に水が必要な時期5月~10月くらいまで畑の横の水路に山の沢から引いている水が流れます)

・畑の害獣対策(畑の周りをぐるり電気柵回してます)

・畑の状態(2020年10月1日現在)
今なら草刈りなしですぐに始めらます(日にちが経つと草刈りの必要が出てきます)

 

【参加方法】

 ・お名前

 ・見学希望日時

​ ・市民農園を知ったきっかけなど

 メールchutowa210@gmail.comまでお知らせください。

*原則、無農薬・無化学肥料栽培です。

​*農園主が香料アレルギーのため、香料の強い洗剤をお使いの方はご遠慮願います。

【プライスレス】

・自分で育てた野菜

・八ヶ岳・南アルプス・富士山を一望できる素敵な景色

・綺麗な空気と水

​・時々畑に現れる動植物との出会い(ニワトリ、カエル、山羊、猛禽類など)

【見学や援農について】

​自給自足市民農園の見学は毎月第1土曜午後13時半から行います。

​★11月の開催決定★

11月7日(土)14時~

・やってみよう!トマトの種とり

・畑は計画的が吉。来年の作付けの計画を描く!

・続、土づくりの話

・畑のお悩み相談

 

畑を持つまではちょっと・・・という方は援農も受け入れをしています。

半日程度、野菜以外に田んぼやブルーベリー園など時期によって様々なことをします。

 お米や小麦、大豆づくりにも興味がある方いれば、ぜひ一緒にやりましょう!

ご希望の方は農園メールまでお問合せください。

 

チュトワ野菜づくり農園

 

 

オーガニックファーム チュトワ

チュトワは、長野県にある自然農法国際研究開発センターで研修生だった高井と村瀬の2人で始めた農園です。高井は野菜コース、村瀬はお米コースとそれぞれ学び、主に野菜とお米を栽培しています。ただ?野菜やお米だけでなく、輸入に頼っている小麦や味噌や醤油を生み出す大豆などの穀物、楽しみを与えてくれる果樹やニワトリを飼い卵を生んでもらいキノコを育てと、バランス良く少量多品目を育てています。

 

野菜担当 たかい

横浜出身→札幌→霧多布湿原(知ってる人はツウです!)と移り現在に至る。?人生の半分近くを北海道の森や湿原で過ごし、動植物調査や環境保全NPOで働く。そこで出合った漁師やヒグマやシマフクロウに影響をうけ百姓の道へ。

あらゆる生物無生物を神様とするアイヌの世界観をもつ農園であるように、そんな神様から愛される農園であるように、アイヌ語からとってチュトワという農園名に。トンボが飛びカエルが遊ぶ田畑を作り、人を元気にするような美味しい野菜を作りたい。

長所:北海道の大地で培った鋭い観察眼。

短所:のめり込むと飲食睡眠を忘れる仕事人間。

穀物・果樹担当 むらせ

愛知県知多半島出身。前職タイマッサージセラピスト。職業柄、人の健康について考えるうちに健康な食べ物を育てることや人里と森林の中間で自然環境を守っているお百姓さんに憧れ畑を始める。
主食となる米や大豆、麦など穀物を育てることに熱心で、チュトワのお米担当。将来は森の中に自分で家を作ってパーマカルチャー、森づくりをしながら、自給自足な暮らしをすることを目指している。

趣味:美味しいものを食べること、温泉。

 

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